牟岐町地域おこし協力隊のご紹介

公開日 2024年05月22日

牟岐町地域おこし協力隊について

  • 都会を離れて地方で暮らしたい!
  • 地域社会に貢献したい!
  • 人との繋がりを大切にして生きていきたい!

 

地域おこし協力隊とは、都市地域から人口減少や高齢化等の進行が著しい地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みとして生まれた総務省の制度です。

 

牟岐町では、現在2名の隊員が活動をしています。

 

 

地域おこし協力隊のご紹介

 

地域おこし協力隊画像

アイコン石橋 山河
(いしばし さんが)

東京都出身
2021年11月から牟岐町地域おこし協力隊として勤務しています!
自然環境、祭り、仕事内容に恋して東京都から牟岐町に移住してきました。東京で育ち、前職は都内の広告代理店で仕事をし、広告運用やバナー制作、YouTubeチャンネルの開設などをしてきました。
自分がやってみたいことに挑戦したいと思い、思い切って移住を検討し、この度、地域おこし協力隊として活動しています。勤務先は南部総合県民局内にある「四国の右下観光局」となりますが、牟岐町に住んでいます!お会いした際はお気軽に声を掛けてください。みなさんよろしくお願い致します!
四国の右下観光局とは
地域おこし協力隊画像

真武 美有
(またけ みう)

徳島市出身
2024年4月から牟岐町地域おこし協力隊として勤務しています!
大学時代に「NPO法人ひとつむぎ」での活動を通じて、牟岐町の人の温かさに魅力を感じました。地域の方々が「頑張ってな!」「応援しているよ!」「なんでも言うてな!」と気さくにお話していただき、牟岐町で活動することを応援し続けていただきました。
就職活動をする中で、自然と牟岐町に自分が関わっている未来像が浮かび、この度、地域おこし協力隊として勤務することに嬉しく思います!
仕事や趣味で外に出ることが多いので、見かけた際は、是非お気軽に声を掛けてください。よろしくお願いします。
NPO法人ひとつむぎとは